どうもうき男です(-ω-)/今回は「20代後半で意識するべき買い物の仕方」です。
特にこの記事を読んでほしい人
- 衣・食・住に使うお金の割合が「衣」がダントツ多い20代30代
- これから結婚を予定している服好き20代30代
- ブランド物以外買わない20代30代
これから来るであろうお金の制限…その前に教えたいことです😱
うき男は20代前半から給料のほとんどを服に使っていました。
20代中半で結婚をしました。そうなると、買い物に若干の制限が出てきます。
２０代後半になると、お小遣い制で買えるものになってきます。
これがうき男のお金事情です。
今回の記事は経済的に余裕のある人は読まなくてもいいと思います😂
結婚以外でも徐々にお金の管理をしなくちゃいけないタイミングが来るかと思います。
そんな日のために…
うき男が思う今から意識するべき買い物の仕方を４つ紹介していきます。
- ブランド物に執着しない４つ
- 一生ものと言える買い物は今のうちに
- 時計はいいものを一本買っておく
- 売ることも意識してを買う
です。
これはブランド物を買うなというわけではありません。
厳選して買うために、今からファストファッションなども取り入れましょう。ということです。
あまりブランド物ばかりにこだわっていると、後々お金が足りなくなります。
なので部屋着とちょっとそこまでぐらいの私服はファストファッションなどに変えることをおすすめします。
服好きなら今のファストファッションで十分オシャレに見せれるはずです。
近年ファストファッションのクオリティは非常に上がっているので、できるならブランド物と合わせてコーディネートできればだいぶお金は安くすむはずです。
結婚して自由に使えるお金が無くなくなり、大好きな服を買えないとストレスです。
服装に全然気を使わなくなる人までいます。そうはならないために、今からファストファッションも覚えましょう。
これがうき男の思うブランドに執着しないでした。
一生ものと言える買い物は今のうちに
ここで言う「一生もの」は、ちょっと高価なアイテムの事です。
うき男が持っているもので言うと、「ブーツ」「アウター」「レザー系」「デニム系」です。
一生は使えないかもしれませんが、１０年２０年使えるものの事です。
品質も良くて毎年定番で使えるものになると、価格が５万・１０万・２０万円になってきます。
当然買えなくなってきます。なので今のうちに欲しいものリストなどを作って、買えるうちに買っちゃいましょう。
うき男が個人的におすすめなのは、ブーツ・革靴の足元系です。
理由はいつの時代もあまり形や素材が変わらず、定番であり続けるからです。流行りすたりがなく経年変化を楽しめるのでおすすめです。
足元がしっかりしていれば、後はファストファッションでもカッコよく見せれちゃいます😎
最近は革の値段も上がってきているので、早めに買っておきたいアイテムです😎
うき男の一生ものです。
時計はいいものを一本買っておく
時計に興味がない人はあまり気にしなくてもいいですが、時計に興味がある人は早めに買っておいた方がいいと思います。
時計は上を見たらきりがありません😱数百万円とか普通にあります。
そこまでの時計じゃないにしても、それなりの物を買おうとすると３０万～６０万とか普通にしますよね？
上で話した「一生もの」よりも難しくなってきます。
時計に関して言うとプライベートで使うのはもちろんですが、スーツでの行事ごとでも使いますし、仕事でも使う時が来るかもしれません。
その時に妥協して買わないためにも、今買えるうちに厳選して買うことをおすすめします。
参考までにうき男の時計です。
売ることも意識してを買う
最後になります。
一番大事かもしれません。これから買うブランドものは売る前提で買うようにしましょう。
理由は、買えない状態でも絶対欲しいものが出てきます。
「我慢しろよ」って思う人もいるかもしれませんが、欲しいものは欲しいです(笑)
うき男の場合は売るときに値段が下がりにくいブランドを選んで買うようにしています。ブランドがなくなったり、めちゃくちゃ流行り物だったりして失敗したときもありますが😂
なるべく売れそうなものを買って、欲しいものができたら今使っているものをメルカリなどで売って資金にしています。
最近は自分で出品して売れる時代ですので、買い物の時はそこも気にして買ってみてください。
今回は以上になります。できればずっとオシャレでいたいですよね。
歳をとってもオシャレでいるための参考に少しでもなれば嬉しいです。
